経済的自由への強い思い

「資産運用しなきゃ」と考えたのは20代の半ば頃です。
貯金もそこそこ溜まってきた頃だったと思います。
当時は知り合いの結婚式や遊び、海外旅行等であまり貯金への意識はありませんでしたが、それでも数百万くらいは溜められました。

仕事はシステムエンジニアです。
片田舎で会社の近くの寮に入っていたので生活コストも低く、ありがたい環境にいたと思います。
就職氷河期で「どこでも良いから入れるところ」という先にたどり着いた場所が今の職場です。
やりたい仕事とか夢とかありませんでした。
仕事も当時は激務で毎日22時過ぎまで会社にいて「入る会社間違えた」と思うことはよくあります。

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会社に依存しない生き方がしたい

経済的自由に強い思いがありました。
資産運用に興味を持って数年。
はじめに手を出したのがFXです。
リーマンショックの後になぜかFXブームみたいなのが来ていたので乗っかってみました。
働かずして場所を選ばずスマホでトレードして生活費を稼げればどれだけ幸せか。
そんなことを夢見ていました。
未だその領域にはいってません。
結局FXはゼロサムゲームであり、素人が負ける世界です。
株もやります。情報商材にお金をかけたりもしました。
結局やっていたのは投資ではなくギャンブルだったと今は思います。

「金持ち父さん、貧乏父さん」の本を読んで

「金に働かせる」ということはどういうことかをよく考えるようになりました。
持ち家は資産じゃ無い。
借金は必ずしも悪では無い。
お金は汚いものでは無い。
汗水垂らして働くことだけが稼ぐ手段では無い。

お金がお金を稼ぐことを学びましたが、その意味を理解して行動できるようになるまでは時間がかかりました。

私の会社は旧帝国公立からMARCH、関関同立となかなかの学歴フィルターで採用されています。
みなさん真面目すぎて気持ち悪いくらいです。
勉強には自身たっぷりで、与えられた目標には真面目にやっています。
きっと労働力としては価値が高い人材なんでしょう。
ただ、その中に資産運用、資産形成を真面目に考えて取り組む人はほとんどいません。
特に同年代では皆無です。

「良い大学に入って、安定した会社に入って出世する。」
そんな価値観で育った人が多いのでしょう。
会社の確定拠出年金は株にも債券にもせず日本円でほったらかしで、貯金は地銀の普通預金で、財形貯蓄に全力という
結構ドン引きレベルの意識の低さです。
そんな方々と価値観が合うわけもなく一人黙々と資産形成について試行錯誤していました。

米国株との出会い

現在アメリカ株長期投資を成功させるために情報収集中です。
株やその他、投資の基本は「下がっている時に買い、上がったら売る」です。
しかし、なぜかこれができない。
なぜなら、下がっている時は市場に漂う悲壮感で手を出しにくい、まだ下がるかもしれない。もう上がらないかもしれない。
上がっている時は、まだ上がるかも
こんな精神状態があるからです。

ダウは歴史上高値を更新し続けています。
しかも米国株は高配当な銘柄も多く、手数料の安い信託商品もあります。
米国株であれば、買って放置しておけば値上がり益と配当を得られるという魅力にハマりました。

やっと「金に働かせる」の意味がわかった気がしています。
少しずつ貯金して投資に回す。
投資に回す額が大きいほど稼ぐ額が大きくなるという、働き手を増やすことの大切さに気づきました。

貯金と投資、今後40年を見据えて続けていきます。

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