2017年12月の配当と優待(3245)ディア・ライフが良い

今、資金はほとんど米国ETFやCFDのダウ平均の購入に路線変更しているので数少ない日本株です。
優待生活といえば桐谷さんが有名ですね。
配当金と優待券で生活するのも面白いと思います。

株主優待は日本の独特の文化です。米国にはありません。

米国のように経済成長を続ける国であれば株を持っているだけで恩恵を受けられますが、日本の場合はバブル崩壊以降、失われた20年と言われるように経済が低迷してきました。

経済の低迷により貯金主義になってしまった日本人に少しでも投資に興味を持ってもらうのに株主優待は良い制度だと思います。

(株)ディア・ライフ【3245】

株主優待は1000円分のQUOカードです。
配当金は1700円でした。

株価は現在600円代ですが、購入時は400円代でした。
優待利回りとしては高い水準です。
優待券がQUOカードというのも良いポイントです。
課税されないからです。

100株から購入でき、株主優待も100株でもらえます。

企業の経営も良さそうです。
チャートはチャイナショックでの落ち込みこそあるものの、上昇傾向にあります。

(株)フォーシーズホールディングス【3726】

10000円分のクーポンか優待商品のラインナップから一つもらえます。
主にフェイスケア用品がメインです。
株価は400円代なので優待利回りとしては驚異の水準ではないでしょうか。


yahooファイナンスより引用

こちらもチャートを見る通り堅調に上昇しています。
業績も良いです。



極楽湯【2340】

入浴券が4枚もらえます。
2016年に1000円をつける場面がありましたが、今は700円代にまで落ち込んでいます。
海外進出して面白い企業だとは思うのですが、株価が付いてきていません。
優待券も長期保持者のみに送付するようです。
私は近くに店舗があるので100株だけ保持しています。



パートナーエージェント【6181】

結婚相談所の会社です。優待券は登録料のサービス券です。
登録料が数万円するのですが、既婚者には関係ありません。
ヤフオクで優待券が2000円くらいで売っているので、高値で買い手が見つかれば優待利回りは悪くないのでしょう。

株価は今は300円代です。
夏頃に暴落していました。
こういうことがあるから日本株は難しいですね。
日本株は仕手情報や一部の機関によって株価が激しく動き、個人投資家はカモにされ搾取されます。

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優待も良いけど優先すべきは分散すること

知人の話です。
祖父が資産家でそこそこ大きな金額である株を持っていたそうです

ですが持っていた銘柄は

  東京電力

ご存知の通り震災で大きく価格を下げた銘柄です。

やはり資産の分散は大切です。

日本株の個別銘柄は値動きが激しいものが多く、近年は東芝から始まり神戸製鋼や日産で粉飾問題が多くでてきました。
これは日本企業の労働環境に原因があるのでしょう。

事なかれ主義で過保護な法律によって守られている従業員、仕事をしない老害社員。
日本で働く人は誰もが抱く悩みではないでしょうか。



分散とは、日本以外の国にも投資すること
資産も日本円以外にドルで持つことが大切です。

投資に興味を持っていても行動に移せていない人、口座だけ開設して1歩を踏み出していない人がいます。
確かに0を1にするのは大きいです。
最初は確かに損失を出すことに恐怖を感じます。
その意味で日本株で優待狙いの銘柄を買うのは入り出しとしては有りです。

今は外国株式が日本の証券会社でも購入でき、特定口座にも対応しています。
各証券会社で手数料の低価格競争も始まっています。

最強の分散投資はVT(バンガードトータルワールドストックETF)を買うことです。
楽天証券が間接的にVT購入できる投資信託を出しています。



日本株には投資していませんが、興味はあります。
私は今はほとんど日本株を手放しましたが、2017年の株価の上昇をみて日本に投資するのも悪くないんじゃないかという思いがあります。
何より、これからも日本に住み続けて行くわけなので日本も経済成長して欲しいという思いがあります。
かといって日本株で信託報酬の低い商品も少なく、ETFも数が少ない上に流動性も低いのでなかなか積極的に投資する銘柄が見つかりません。

2017年は信じられないくらいの安定した相場でした。
今後どうなるかはわかりませんが、米国であれば安心して投資を続けていけます。
2018年もメインは米国ETFで投資を続ける予定です。

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