米国ETFのおすすめ銘柄と買付コスト削減方法

SBI証券のHPに海外ETFデビューにおすすめの銘柄が掲載されていました。

おすすめの銘柄情報をブログで見つけることは多いですが、証券会社のHPにも良い情報が掲載されています。
銀行が自社の高額手数料の投資金融商品をおすすめしているのと違い、これは信頼できる情報です。

ちなみにETFとは
上場投資信託(じょうじょうとうししんたく)とは、金融商品取引所で取引される投資信託の事[1]。ETF(英語: Exchange-Traded Fund)、上場投信という略称がよく用いられる。
wikipediaより

要するに株の集合体を一つの銘柄として買うことができます。
しかも構成する銘柄の上位はアップルやジョンソンアンドジョンソンみたいな超優良銘柄があります。

個別銘柄を自分で選ばなくても分散投資でき、選ぶETFによっては

とりあえず持っているだけでOK

という投資方法です。
仕手株や新規株のように一攫千金とは行きませんが、安全に資産を増やしていけるのがメリットです。

ティッカー 銘柄
1 VT バンガード トータル ワールド ストックETF
2 VOO バンガード S&P 500 ETF
3 VTI バンガード トータルストックマーケットETF
4 VYM バンガード 米国高配当株式ETF
5 PFF iシェアーズ 米国優先株式 ETF

SBI証券HPより

ほとんどがバンガードの銘柄です。
これらから1つ2つ買い付けておけば安泰です

VT:全世界に分散投資、これ以上の分散はない
VTI:アメリカ全体の株、経済成長を続けるアメリカ銘柄で構成
VOO:S&P500指数をベンチマークとする、アメリカの優良企業の銘柄で構成
VYM:高配当銘柄重視、分散も効いている
PFF:金融株メイン、高配当で利回り5%超え

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VT、VTI、VYM、 VOOは一つは持っておくべき銘柄

SBI証券はHPでも頻繁にVTIやVTをおすすめしています。

おすすめされている銘柄をざっくり分類すると
値上がり重視でVTI、VOO、VT (パフォーマンスはVTI > VOO > VT)
分配金狙いでPFF
値上がり+分配金のVYM

VTがもっとも分散が効いています。
信託報酬が一番低いのはVTIです。
PFFは利回りが5%を超えます。

個人的にはVTIとVYMの組み合わせが好きです。

米国ETFを買うには為替コストと買い付けコストを意識しなければなりません。

米ドルの買付コストの削減

住信SBIネット銀行では外貨預金の買い付け時の為替コスト無料キャンペーンを定期的にやっています。
今もやっています。2018年3月16日までのキャンペーンとなっています。
SBIネット銀行で外貨普通預金を買い付けした後、SBI証券で入出金・振替メニューの外貨入金でSBIネット銀行で買い付けた外貨を証券口座に入金することができます。

SBI証券のSBI FXαも低コストでの米ドルの買い付けが可能です。
よく似たSBI FXトレードとは違うので注意してください。
SBI証券から解説するFX口座のことです。

FX口座で1万通貨あたりで現引と言ってドルを証券口座に移すことができます。

画像が小さくて見えにくいですが、PCサイトの場合は「現引」ボタンがあり、その日の14時までに現引注文すれば夕方には外国株口座に米ドルが移動しています。
1万通貨あたりなのでおよそ120万円くらい必要になるので頻繁にできるものではありませんが、長期で買い付けを続けるには手数料はバカにはできない金額になります。

少額の買い付けはNISAで

NISAとは
通常、株式や投資信託などの金融商品に投資をした場合、これらを売却して得た利益や受け取った配当に対して約20%の税金がかかります。NISAは、「NISA口座(非課税口座)」内で、毎年一定金額の範囲内で購入したこれらの金融商品から得られる利益が非課税になる、つまり、税金がかからなくなる制度です。
金融庁のHPより

SBI証券は手数料最安の証券会社ですが、それでも外国株の買い付けは一回あたり20ドルほどかかります。
1万円分買おうが100万円分買おうが20ドルです。
日本株の買い付けが数百円程度なのと比べるとかなり割高だということが分かります。
毎回100万円以上で買い付けができる人には気にならないレベルでしょうが、毎月5万円ずつ買いたい人には厳しい手数料です。

買い付けコストはNISAを使えば買い付け手数料が無料になります。

NISAで買うと外国税額控除ができないというデメリットがありますが、面倒な確定申告をやらない人には問題ありません。
海外ETFでの買い付け手数料の優遇を受けるためには積み立てNISAよりは現行NISAの用が良いと思います。
積み立てNISAも魅力的ですが、しばらく変更する気はありません。

どの道、20年以上保有する気でいるので手数料を優先します。

個人がやっている米国株ブログも良い情報源ですが、意外と証券会社のHPにも良い情報が乗っていることが分かりました。
今後の情報収集の候補に入れておきたいところです。

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