学資保険よりジュニアNISA。楽天VTIを積立投資

保険で金融資産を築く時代は終わりました。

積立生命保険
年金保険
学資保険

全部だめですね。
保険料控除がありますが、4万円と言わずもっと上限をあげてほしいです。

NISAがあるので保険で貯蓄する必要性はありません。

私の親は、私の学費を支払うために学資保険にお世話になったそうです。
なのでなぜか学資保険を進めてきます。
しかも郵便局のが良いとか古いことを言ってます。

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学資保険よりジュニアNISAで運用した方が間違いなくお金は増える

ジュニアNISA(未成年者少額投資非課税制度)
ジュニアNISAとは、2016年度から始まった未成年者を対象とした少額投資非課税制度です。未成年者(0~19歳)を対象に、年間80万円分の非課税投資枠が設定され、上場株式、株式投資信託等の配当・譲渡益等が非課税対象となります。
金融庁HPより

今の学資保険は円建てで返戻率110%程度です。
ドル建てで、良いところだと最高130%でしょうか。

全く商品に魅力を感じませんでした。

15年積み立てて返戻率が110%というのはありえないレベルです。
年間利回り1%を下回っています。
利回り1%で15年でも115%になります。
その辺の株を買っても配当利回り1%あります。
というかみずほ銀行だと配当利回り3%以上あって株価も安定です。
でも資産の分散は大事です。
一つの銘柄に全力投資という買い方はお勧めしません。

そもそも15年の運用でのトータルリターンが30%以上の銘柄なんてたくさんあります。

とりあえず私は楽天・全米株式インデックス・ファンドをジュニアNISA口座で毎月積み立て投資することにしました。
アメリカのバンガードのETFをベンチマークとした投資信託です。

VTIとは
・米国株式市場の投資可能銘柄のほぼ100%をカバー
・経費率(投資信託でいう信託報酬)は、0.04%と格安
・10年の市場価格リターンは7.69%
・直近の分配利回りは2%弱

つまり、分散性、パフォーマンス、分配金、流動性全てに優れた万能ETFです。

対して楽天・全米株式インデックス・ファンドは
・VTIをベンチマーク
・経費率0.16と全投資信託を含めても最安クラス

残念ながら、日本株で長期保有を前提としたインデックス投資ができる銘柄は私は知りません。
日本株でインデックス投資ができる未来が来ることを祈っています。

お金を増やすには長期投資が確実です

子供が生まれて名前が決まったら役所に届出を出してそのまま銀行口座を開き、次に証券口座とジュニアNISA口座の開設をします。

子供は0歳児の時から、将来をのことを考えて準備をしておきます。
小学校〜高校までは公立、大学で私立に行ったとします。
医療費は子供が小さいうちは国や市の福利厚生でなんとかなりそうなものです。
やはり、お金がかかるのは大学受験のための費用と大学の学費でしょうか。不安がつきません。
私立の大学に入れると年間で学費が100万、都内で一人暮らしをすると切り詰めて生活しても年間100万は必要でしょうか。

ざっくり言って大学4年間で1000万はかかるわけです。

自分が大学出といてなんですが、大学は効率悪いですよね。
あまり出席しないのに授業料に月10万とか取られて、都内の大学に行かせるなら通学は無理なので一人暮らしをさせるために別途生活費がかかり、4年間のコストは想像しただけでもぞっとします。

対して収入は・・・。
私の親世代は高度経済成長の中で普通に働いていれば給料が上がっていったものですが、今はそんな世の中ではありませんね。
好景気とはいえ企業は成熟して成長が見込めず、管理職のポストもありません。
定年退職の延長で企業は高齢者の面倒まで見て、そこにコストがかかっています。
また、日本の企業の生産性の低さは私自身が会社員なので嫌という程感じています。

仕事があるから残業ではなく
残業するために仕事を作る
というのが当たり前になっていますが、仕事を作って残業している人には自覚がないので今後も改善しないのでしょう。

せっかくなので制度として新しいジュニアNISAがあるので活用しましょう
5年間400万円非課税なのは魅力的ですが、デメリットとしては18歳まで崩せないところでしょうか。
あんまり多くいれすぎて私生活が成立しなくなるのだけは避けた方が良さそうです。

あと、18歳になるときに暴落して元割なんかも避けたいところです。
15歳くらいから徐々に下落に強い銘柄に変更して行くとより良い運用になるのでしょう。

NISAは扱いが難しいですが、国が税制面で優遇してくれる制度はできるだけ活用して行くのが良いと思っています。
自分のNISA口座120万円とジュニアNISA80万円で200万円分ありますが、まぁ使い切ることはできないでしょう。
そもそもNISAを最大限有効に使うのはどうすれば良いのかと考える日々です。
なかなか使い勝手に困る制度だとは思います。

ただ、自分の生活は自分で守らなければなりません。
国が保証してくれる時代はもう終わったと思っています。
日本は法律で雇用を守っているところがあり、最近ならUber等が日本で成立しないのは法規制によって参入できないからです。
日本が法改正すればタクシー業界は破綻します。
現にアメリカにはタクシーはほとんど走っていませんでした。
アメリカは医療費も高額で、国民は自分の資産は自分で築くという考えを持っています。

日本で保険は今のところ入る必要はありません。
社会保障が充実していて、特に医療保険の必要性は皆無です。100〜200万貯金しておけばいりません。
せいぜい格安の掛け捨て生命保険に入って、自分に何かあったのときに配偶者や子供に資産を残すくらいです。

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