ドル建てのメリット。日本で生活するのになぜドルなのか

通貨を分散させる、ドルの方が流通量が多くて価値が安定しているとか私にはよくわかりません。

ただ、多くの投資家が米ドルで資産を保有することを推奨しているのは確かです。

私も最初は1557とか買っていましたが、今は米ドルで米国株を買っています。FXをやっていたおかげで為替取引には抵抗感がありませんでした。続けているうちにドルを保持することの違和感はなくなりました。

日本で生活していて、これからも日本で生活を続けるであろう自分にとってドル建てで資産を持つことのメリットはなんなのかはわかりませんが、一つ言えることは貯金がしやすいことでしょうか。

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ドル建てにすると使いにくい

ドルだと貯金のためにとっていたお金を使ってしまうことが減ります。

給料が入ったらさっさとドルに替えて株にしてしまいましょう。日本株よりも為替取引の手間が増えるのでせっかくの貯金を使ってしまうことは減ります。

世の中には貯金を増やす方法がいくつも出ていますが、どれも似たり寄ったりの話です。

給与天引きで定期預金に入れる

貯蓄型の保険

500円玉貯金

とまぁ強制力があり、かつ使おうと思ってもすぐには使えないようにするというのが貯金の王道スタイルです。

自ら追い込むとでもいうのでしょうか。

つまり、給料が入ったら、まず生活費以外をドル転してしまいましょう。

ドルにするだけでも使いにくさが出てくるので貯金を崩すことにはなりにくいです。
為替差損が出て入れば尚更です。

このままドルで保持していても日本円よりは金利が高いので日本の定期預金よりもお金は増えます。

ですが、米ドルで米国株を購入すればもっとお金を増やすことができます。

ここ最近は米国の人気ETFであるバンガードのVTIやVYMをベンチマークとした楽天全米株式インデックスなどの投資信託が登場していますが、あくまでこれは積み立てNISAやiDeCoで買えば良いと思います。

貯金をするという意味ではドルにしてすぐには使えなくする方が良いでしょう。

ドルで投資することに抵抗がある人は多いと思いますが、それは最初のうちだけです。

1557のような東証上場の米国ETFもありますが、慣れてしまえばドルで投資することのメリットの大きさに気づくと思います。

何よりも運用額が大きくなるにつれて信託報酬が重くのしかかるようになります。それに1557であれば出来高も気になるところですね。

1557や楽天バンガードシリーズも今までにないほど信託報酬が低く設定されていますが、それでも本場の米国ETFに比べれば割高です。

運用資産が増えてきたらETFも卒業して個別株を購入してマイポートフェリオを作るのも良いですね。

何にせよ運用額を大きくするには運用益よりも自分の給料からの補填が重要になります。投資は年に数パーセントを増やす作業です。正直なところ全然儲かりません。日々の節制と給料からの補填を何十年と続けていく必要があります。

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