投資で勝ち残る秘訣は何か

資金力です。

勝ち残るというのは退場しないことです。

退場しない人は資金力があります。

資金力があるというのは別に億の資産を持っているとかではなく、自分の資金状況に見合った金額で投資しているということです。

過度なレバレッジを取らないで余裕資産で取引をしている人を言います。そのような人は急な相場変動でも動じません。

投資はいつでもうまくいくとは限りません。相場の変動で一気に地獄に落ちたような状況にもなります。

含み損というのは膨らんでいくとものすごく不安になり、損切りして精神を楽にさせたくなります。最初は多少の含み損くらいは耐えられると思っていても実際に含み損が膨らんでいくと自分自身が精神的に許容できる含み損というのは想像以上に小さいことに気づきます。

儲けているときは強気で過度にレバレッジをとったり、キャッシュポジションを取らずに全力投資している人も、一度相場が傾けば一気に不安になって投げ売りに走ってしまいます。

もしくはレバレッジを取りすぎて強制ロスカットという事態にもなりかねません。最近は規制が進んで強制ロスカットで抱えきれない借金を背負う人は減りましたが、それでもこつこつ貯めた貯金を一瞬で溶かしてしまう人も未だいるのでしょう。

投資で勝ち残るには「投資したことを忘れる」ことが一番勝率を高めます。

どうすれば投資したことを忘れられるかというと、今の自分自身の資産の数パーセントの金額、投資したことを忘れられるくらい微々たる金額で投資します。

ビットコイン長者の多くの人は投資したことすら忘れていたといいます。

そんなんがあるんだー。へー。と思ってなんとなくちょっと遊びで買って放置。忘れたころに話題になってみたら爆益。といった具合でしょうか。

全力投資して価格が気になって仕方ない、変動でビクビクしているようでは勝ち残れないのでしょう。

あとは相場を俯瞰してみることです。

為替で例えると為替って長期的には行ったり来たりを繰り返しているわけです。

もちろんここ数十年の米ドル等の主要通貨に限った話です。新興国通貨は動きが激しくてトルコリラだと下がりっぱなしで回復する気配は感じられませんね。歴史を遡ると1ドル300円以上もした時代もありましたが、ここ最近の流れだと1ドルは110円が適正価格となっています。

だから1ドルが90円とかになるとそれは円高ドル安な訳で、ここでドルを買っておけば儲かる確率がかなり高いです。

だけどメディアが「これから1ドル50円も考えられる」とか騒ぎ出します。

それにつられて投げ売りしてしまう投資家が多く、勝てない投資になってしまいます。

では1ドル90円になったときに買ったとして、すぐにはトレンド転換しません。そのまま80円くらいまで落ちることも考えられます。

そのときに損切りもせず、強制ロスカットも喰らわないのは余裕資産で投資している人です。

こつこつ節制して貯金を増やせば、100万円でも余裕資産になります。

お金もないのに一発逆転を狙っているようでは資産形成は永遠にできません。

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