思い出ビジネスって儲かるんだなーって思った話

早いもので子供が3歳になりました。女の子ですので七五三です。

一生の記念だからと衣装着せて写真撮って、衣装のレンタル代に写真のアルバム代で10万円くらいしそうです。

今はスマホのカメラで十分な品質の写真が撮れるわけだからそんな大金使う必要あるのか。と疑問満載。

そういえば1歳の記念写真も義母払いでしたが、何万円もかけてアルバム作ってましたね。

確かに証明とか背景の効果もあり、綺麗に取れていましたが。親世代はお金があるからそういうものにお金をかけられるのでしょう。

今回の七五三も親にスポンサーになってもらおうと目論んでいるわけですが。

これだけスマホのカメラの品質が向上しても写真を撮ってお金をもらってる人がいるというのは驚きですね。

どうせだったらプロに、一生の思い出だから、とそんな感じでお金が消えていきます。

そういえば結婚式もそんな感じでしたっけ。

式の打ち合わせからオプションオプションでどんどん値が跳ね上がり、ご祝儀とトントンと聞いていたのに結局足が出るという結果でした。

式が終わって疲れている中、ご祝儀袋を開封してお金を数えて式場代支払っている時は意味のわからない気持ちでいっぱいでした。

キャッシュレス社会のご時世にわざわざ数百円するご祝儀袋に現金入れて、その日のうちに開封してご祝儀袋を処分するという謎の儀式が今の日本でも継続しているわけです。

仲の良い親戚にはご祝儀前払い振込でお願いしてましたが、これが定着してほしいです。むしろ会費制で入り口でQRコード決済するとか。

と言ってもすぐには変わらないでしょう。これは今後も続きます。思い出ビジネスは永遠に儲かるビジネスなんですね。

こんな思い出に何かとお金を使っていたら一生働き続けることになりそうです。

思い出だけではありませんが、未だにマイホーム、マイカー、高級腕時計という昭和の神器は人気がありますね。

嫁がマイホーム欲しいと言い出さないかひやひやしてます。程よい田舎なのでファミリーサイズの賃貸も10万円以内で借りれます。土地は安いかもしれませんが、坪単価が安い分広めに売り出されていて、建てる家も大きくなるので建物価格も高くなり、支払い総額は都会で買うのと変わりません。

車は1台ないと不便な地域なので車の維持費で生活コストが上がりますので、油断すると都会より生活コストが高くなります。

働き方はそこそこ変わってきたと思います。労働法の規制とパワハラセクハラの社会問題化、コロナによる在宅勤務ブームもあって長時間労働美学、上司が帰らないと帰れないという労働環境、無駄な飲み会は改善されてきます。

働き方は変わったものの、消費面ではまだまだ昭和の名残が強いですね。

既婚社員のほとんどは持ち家、独身者でも戸建を買う猛者もいる会社です。車は300~400万くらいのを新車で買う人が一般的。会社の徒歩圏内に住むか、車通勤が多いですね。

既婚子持ちで賃貸住まい、原付通勤という私は珍獣です。

子供の成長も一生に一度なのでなんでも節約というのも限度がありますが、「一生の思い出」、「みんなが買ってるから」なんていうお金の使い方をしていたら一生奴隷の人生になってしまいます。

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