相場が好調な時に忘れがちなこと

早いもので今年もあと2ヶ月です。

S&P500は過去最高値を更新してまさにイケイケな状況ですね。

S&P500はここ1、2年ボックス相場であまりリターンがよろしくなかったので良い風が吹いているように感じます。

逆に高値すぎて買えないという嬉しい悩みもあるようです。

相場においていかれないように高値でも勇気を持って買い増しする人が出てくるのかもしれません。

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2018年のクリスマス相場を忘れない

イケイケな相場の時こそ忘れてはいけないのが過去の暴落の歴史です。

昨年の冬もS&P500は過去最高値、2018年初頭の暴落も忘れさせる上昇。

そんな時に起きたのがクリスマスの暴落です。

CFDに大金をつぎ込んでいた人で退場になった人は多いでしょう。

投資を始めたばかりの人もあまりに膨らんだ含み損で損切りした人もいると思います。

ちょうど今の相場はそんな感じですね。

冬に向けて暴落の準備をしているような。

冬にはボーナスが入りますので、早く買い増ししたいという欲求も高まります。

調子の良い時はおいていかれまいと焦る気持ちはありますが、永遠に上昇を続ける相場はありません。

長期的には上昇を続けていても短いスパンでは上下を繰り返していますからね。

いつどんな時でもドルコスト平均法で、買う銘柄は分散させるのが安全です。

タイミング投資も良いですが、あくまでサブとしての役割程度にしておくのが資産を守る手法となります。

なんとなく今の相場は昨年12月の暴落相場を思い出させる感じだったので自分に言い聞かせるつもりで書きました。

12月のボーナスはすぐに手をつけないようにしますかね。

人は忘れる生き物

調子の良い時は過去の失敗を忘れがちです。

私も例外ではなく、株やFXの短期トレードで成功しては失敗し、を繰り返し資産はマイナスという時期がありました。

今でもチャンスと思えばFXや短期目線の株に手を出しますが、たとえそれでうまくいっても忘れるようにしています。

まぁそう簡単ではないのですが、うまくいった後、しばらくはトレードお休みというルールはあります。

だいたい大きくかった時は相場にお金が落ちているような感覚になるのですぐにまた拾いに行こうとしてしまいます。

そういう時は大抵失敗しますね。その前の利益をチャラにします。チャラになれば良いですが、マイナスが多いですね。

結局は相場で長く続けて行こうと思うと、リターンは劣るものの長期目線で安定した運用がメインになってくるのではないでしょうか。

インデックス投資100%か、インデックスを半分以上で保有しながら高配当投資か、正解はわかりませんがアクティブな運用で高いリターンを出す例は少ないようです。

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