インデックス投資でアーリーリタイアとか無理だから

インデックス投資は長期でやるから勝てるのであって、アーリーリタイアを目的にするには適していない手法です。

投資のオススメ手法はインデックス投資というのはよく聞く話ですが、それは時間さえかければ誰でも勝てるからです。

運や才能に恵まれた一部の人しか勝てない投資は誰もオススメしませんね。無責任なことは言えないわけなので。

「デイトレードは手法さえ覚えれば勝てる」という広告や本がありますが明らかにそれは情報商材であり、真似をしたからといって簡単に勝てるものではありません。

デイトレード、特にFXはゼロサムゲームで他の投資家との出しぬき合いなので仮に勝てる手法があったとしてもそれを他人に教えることはありません。

それに同じ手法で未来永劫勝てることはありませんね。状況によって柔軟に動く必要があります。

だからこそ万人に勝てる投資としてオススメされるのがインデックス投資というわけです。

インデックスと言っても米国が歴史的にも成長を続けるからダウやS&P500指数に連動するもの、もしくは先進国インデックスが良いです。

買い方はドルコスト平均法です。

確かにこれは間違いありません。

これらはここ数年で随分浸透してきた気がします。

ただ、インデックス投資はあくまで投資の手段であり、これだけではアーリーリタイアには足りないです。

スポンサーリンク

アーリーリタイアに必要なものはなんなのか。

投資でリタイアするのであれば、間違いなく必要なのは入金力です。

サラリーマンだと月々の給料からいくら投資に回せるかが鍵になりますね。

・月の収支はプラマイゼロ、もしくは赤字でボーナス補填の人。

こういう人は話にならないです。頑張りましょう。

・毎月5万は回せるという人。

アーリーリタイアは無理ですね。老後はある程度安心です。

・年間100万投資に回せる人。

実家暮らし、寮暮らし、住宅手当ありだとこれくらいは社会人1年目からでも可能です。サラリーマンの標準ラインだと思います。

・年間200万投資に回せる人。

ここからが努力の世界でしょうか。20代からこのラインに到達できる人は素晴らしいと思います。

・年間300万投資に回せる人。

40代でリタイアしたければここら辺が目標になります。

リタイアを目指すには必然的に支出を減らす、収入を増やす努力が必要になりますね。

残業代は収入を増やすには簡単です。時間を売る行為になりますが、手っ取り早い収入確保です。

残業時間を自己投資に使う方が良いという意見もありますが、古い体質の会社にいればたくさん残業していると評価も上がり、昇給もしやすいです。

ただ、残業代を浪費に使ってしまうと本当にただの時間の切り売りになりますので、残業で稼いだお金は貯金する方が良いでしょう。

多くの企業はまだ副業に対して厳しいので他で収入を増やすのは難しく、バレた時にどんな処罰が下るか見当がつかないのでリスクもあります。

マルチやっている同僚が解雇されたという話もあったので、なかなか動きにくいです。

あとはテンバガーを狙ってベンチャー投資やFXハイレバ一発逆転狙いでしょうか。

一回でもラッキーパンチを出して資産を一気に作れるとリタイアがグッと早まりますね。

ただ、リスク投資はやはり少額でやるべきだとは思います。

逆に支出を減らすのは比較的簡単です。

・家賃の安い家に住む、もしくは実家

・格安SIM

・楽天カードやKyash、LINEを使ってポイントを貯める。

・服を減らして着回しがきくシンプルな服を数着で着回す。

・コンビニ行かない。外食しない。

・図書館を使う。

・車を持たない。カーシェアリング、バス、電車の活用。

・食事の量を減らす。間食しない、酒を飲まない、飲み物は水か白湯

・飲みの誘いは基本お断り。

・GW、盆、正月の旅行は避ける。

支出のコントロールは意外と簡単です。全部は難しいかもしれませんが意識していると意外と節約効果が現れてきます。

給料から投資に回して資産を積み上げる行為を若年期からやっておくこと、どれだけ若年期に資産を積み上げられるかがアーリーリタイアのポイントになるのは間違いありません。

インデックス投資は勝てる投資ですが、大きく儲からない、リターンを得るには時間がかかるということは覚えておきましょう。

単純に月5万投資に回しているだけでは老後の蓄えはできてもリタイアを早めることはできません。

スポンサーリンク


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする