インデックス投資は軸。でもそれ以外にもリスク投資は必要

S&P500やVTのような全世界株式に投資することが投資の最適解であることは間違いありません。

さらにいえばドルコスト平均法で買い付け、配当金は再投資して複利効果の恩恵を受けるという手法です。

デイトレのようなタイミング投資や仕手株に投資することは、運よくリターンを得られることはありますが、再現性が低く多くの人が負けているのが現実です。

デイトレで多少勝てたとしても未来も稼ぎ続けるという確信は持ちづらいかもしれません。

だから投資の軸として比較的安定して運用でき、かつあまり手間がかからないインデックス投資が有効な手段になります。

私の場合はVTIというアメリカの株式全てを購入できるETFを定期で買い付けるようにしています。

FXや日本株もやっていましたが、VTIを買うようになってからは株価を逐一チェックすることもなく、一時的な暴落や雇用統計のようなイベントごとに振り回されることがなくなりました。

今は本当に精神的に安定した投資を続けられています。

ただ、このような投資法だと入金力が重要で、収入のコントロールが効かないサラリーマンは支出を抑えることで投資資金を増やしていくことになります。

支出のコントロールは節約と断捨離、固定費の見直しにより減らすことはできます。ただ、これもいずれ限界がきますし、家族がいると自分で判断しきれないこともありますね。

で、やっぱり節約とインデックス投資だけではリタイアまでの道は遠いと思うようになりました。

私はVTIへの投資は資産形成の軸として入金は続けていますが、他の投資にも目を向けるようにはしています。

FXや日本株もチェックしていますし、ロボアドバイザー、CFD、ソーシャルレンディング、仮想通貨と色々模索してきました。

ソーシャルレンディングは「みんなのソーシャルレンディング」で問題になったこともありますし、仮想通貨は昨今の暴落相場やコインチェック事件の例もあります。

CFDも長期で投資するのは不向きだと実際やって思いました。

レバレッジをかける投資はどうしてもリスクとの兼ね合いから投資金が少額になってしまい、上手く利益をあげても少額で、精神的な疲労から考えると割に合わないと自分の中で答えが出ました。

これだったら淡々とETFの買い付けに回す方がコスパが良いと。

で、最近少し投資したのがクラウドファンディングです。

FUNDINNOというサイトでクラウドファンディングの案件を扱っています。

取引実績では日本で一番のサイトなので未公開株式詐欺とかそういうのは大丈夫です。

もちろん未公開株式なのでリスクは高いです。

資産100倍の夢がある反面、紙くずになることも十分あります。

また、流動性はないに等しいので手放したくても手放せないというリスクもありますね。ただ、思惑で操作されまくっている日本株式市場から考えれば、ある意味では安全かもしれません。

手放せないので価値の増減に一喜一憂しなくて済むというメリットがあり、あくまでも企業の考えに共感して出資するというものです。

FXやCFDでチェートとにらめっこしてリターンが10%もいかない、しかも相場の急変動に備えてレバレッジを低く抑えたり、もしもの為の資金を常に準備している。そんな状況であれば待機資金をもっと上手く使うことを考えた方が良いでしょう。

とりあえず少しずつですがクラウドファンディングにも投資していくことにしました。上手く資産が増えればリタイアまでのショートカットにもなりますね。

ただ、儲けることだけが目的ではなく、長い目で企業の成長を見守ることにします。

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