VTかVOOどっち?みたいな議論の前に節約して入金を増やそうぜ

VTがいいのか。

VTIか、それともVOOか。

高配当かグロース株かアマゾン株一択か。

そんな議論はやり尽くされており、過去のデータから今までのリターンを見ることはできますが、これから先の未来のことは見ることはできません。

過去のデータを見る限り、S&P500や高配当の優良銘柄に投資し続けていれば大きなリターンを得ることができることはわかりましたが、それまでです。

数ある銘柄から何に投資すればリターンが最大になるかなんて誰にもわからないのです。

ただ、絶対不変の事実として言えるのは投資金額が大きい方がリターンは当然大きくなるということです

100万円でリターンが3%でも1000万円でリターンが1%の方が儲けています。微々たるリターンの違いを追いかけるよりはいかに金融資産への入金額を大きくしていくかを考える方がよっぽど大切です。

パーキンソンの法則は、1958年、英国の歴史学者・政治学者シリル・ノースコート・パーキンソン(英語版)の著作『パーキンソンの法則:進歩の追求』、およびその中で提唱された法則である。役人の数は、仕事の量とは無関係に増え続けるというもの。

第1法則
仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する

第2法則
支出の額は、収入の額に達するまで膨張する
wikipediaより

有名(?)なパーキンソンの法則です。

第一法則はサラリーマンの方ならわかりますね。日本人は特に当てはまります。しかも与えれた時間とは残業時間が含まれています。

重要なのは第二法則の方です。

スポンサーリンク

支出の額は、収入の額に達するまで膨張するのか

毎月給料日前はお金がないという人がいますが、それは典型ですね。

収入=支出となっています。支出が収入を超えないだけましですが。

家庭持ちサラリーマンなら月々の収支はマイナスでボーナス補填という家庭もあるのでしょう。

しかもこれが低収入のサラリーマンに多いのかと言えばそうではなく、年収1000万円を超える世帯にも毎月カツカツという人はよく聞く話です。

結局のところ収入が上がればそれに伴って生活レベルが上がってしまうのです。

小学生のころ毎月数百円のお小遣いでやりくりしていたのが、大学生にもなると毎月何万円も使ってしまうようになってしまいます。

もちろん人付き合い等もあるので支出が年齢と共に上がるのは仕方ない部分もあります。

ただ、間違いなく言えるのは給料を全額使い切っているようでは投資で儲けることはできません。

投資金の数パーセントしか儲からないのにたかだか数百万円投資してVTが良いのかVOOが良いのかなんて悩むくらいなら固定費の見直しをして今の支出を限りなく抑えることを考えた方がよっぽどリターンを底上げします。

今はスマホの通信費も抑えられますし、ふるさと納税のような税の軽減措置、クレジットカードのポイントを活用するといった節約方法が多数あります。

他人にケチと指さされようが安い賃貸に住み、衣食住を最低限確保できれば良いくらいの気持ちで生活レベルを無駄にあげないようにしましょう。

あとはどれに投資すれば良いかはわかりません。自分の信じた手法を強い意志で数十年単位で続けていくことが大切です。

間違っても人のいうことに惑わされて情報商材を買ったり、売り買いを繰り返して手数料を積み上げることはしてはいけません。

スポンサーリンク


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする