一時104円もあったけど今は109円、急な変動は短期でとる

今年は円高が進んで100円切ることもありえるらしいです。

YAHOOニュース
ドル全面安へ!いま「1ドル=100円割れ」の円高を警戒すべき理由

長期投資においては為替は過剰に気にすることはありません。もちろん株価も気にせず自分の決めた金額と決めたスパンで淡々と購入していくことが最適な運用方法となります。

株価や為替に関しては常に自称専門家と名乗る人たちが予想を打ち立てますが、そのような情報に振り回されるのはやめましょう。

だいたいマイナスなことをいう人とプラスなことをいう人がいて、株価が暴落すれば「半年後には回復する人」という人がいる一方で「リーマンショック再来」という人がいます。

そもそも長期投資を前提に運用するのであれば短期的な情報に振り回される必要はありません。

長期で持つにふさわしい銘柄を選択し、株価が暴落しようと暴騰しようと鉄の意志で自分のルールに基づいた運用をしていく単純作業です。

では短期だとどうでしょうか。

年始の急な変動でロスカットを食らった投資家が大量にツイッターで湧いてましたね。

たかだか5円動いたくらいでロスカットされるようなレバレッジをかけた状態で日をまたくのはやめたほうが良いです。

ハイレバレッジの利点は少ない資金で大きなリターンを狙えることですが、もちろんリスクも大きくなります。

大きくレバレッジをかけた状態で日や週末をまたぐのはかなりの危険行為になり、ましてや年末年始の休みにポジションを持ったまま突入する神経は理解できません。

取引量が少ない日本の祝日や今回のように年始は機関投資家が大きく動かして来ることがあります。

今回もそうですが、急な円高が進行した時にロスカットされた個人投資家がいる一方で買いに走った個人投資家がいます。当然のことながらここで買いに走った投資家は利益を出しています。

個人投資家の資金レベルでは為替市場のような場所では大きな波に逆らうことはできません。

やはりハイレバレッジ取引の手法は短期のうねりどりになります。

急激な変動は短期売買ではチャンスで、多くの場合、急騰急落した場合は反動での戻りがありますので、超短期で逆張りするのが勝率が高くなります。

レバレッジを限界近くまであげる場合はもちろん自分で損切りラインを入れておく必要があります。

損切りができないのであれば、低レバレッジでも良いので買い向かえば少額ながらリターンは得られるでしょう。

仮にポジションを早く取りすぎて含み損を抱えた場合でも低レバレッジならそのまま持っておいても良いです。

大きな視点で見れば1ドル100円前後は円高であり、その後円安に向かう可能性が高いからです。

幸いなことに今は利上げの影響により買いポジションではスワップポイントもあります。

ハイレバレッジで取引するならやはり損切りラインは決めておく必要があります。

人は自分の都合の良い情報ばかりとらえる性質があるため、無駄に損切りしたり、ナンピンしたりと残念な結果しか待っていないからです。

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