投資で失敗とか普通。最後に勝てば良い。今からでも遅くない

投資は早く始めれば始めるほど良いって言います。

実際その通りで年間の利回りは数パーセント程度ですので短期的には儲かりません。長く配当金再投資を続けていった結果、大きな資産を築くことができるものとなっています。

だから多くの人は30歳や40歳をすぎてからは遅いとか思うかもしれませんが、年齢に応じたポートフェリオの組み方があるので遅すぎたからといって悲観的になる必要もなく、今後の人生戦略のためにも今からでも始めるべきだと思います。

近年の証券会社のサービス向上によって外国株投資が簡単にできるようになりました。それまでは日本株中心で外国株投資をやっている人はごく少数だったと思います。

投資=ギャンブルというイメージは2000年当初のドイトレブームにより一時的に巨万の富を作り上げたり、大損して線路に飛び込む人が多数いたからでしょう。

当時は今のようにインデックス投資で長期で資産形成っていう投資をしている人は少数です。

なぜ今まで長期投資が話題にならなかったかというと日本株で長期投資をしても儲からないからです。米国株を中心とした世界に分散投資することで長期的に儲かるという感覚はここ数年で大きく認知されました。

だから長期投資、インデックス投資はここ数年で始めた人が多いため今からじゃ遅いということは全然ありません。

私が投資に興味を持ったのは社会人になりたてのころで、FXがブームの時でした。当時は円高で1ドル70円台だったと思います。

日経平均は8000円前後くらいで、ダウも12000ドルくらいだったかと思います。

2018年現在、ドルは112円、日経平均は22000円、ダウは24000ドルという好景気っぷりです。

当時は外国株に長期投資なんて意識はなかったんですが、少ない新卒の給料で少しでも買って入れば今頃多大な利益を得ていたことでしょう。

長期投資なんて意識はかけらもなかった私はアベノミクスで円安になってきた頃にブームにつられてFXを始めてしまいました。

始めた頃は1ドル90円くらいだったでしょうか。アホな私は短期トレードに走って勝っては負けを繰り返していました。

バイアンドホールドで稼げる相場の中で、短期売買をして少額の利確と多額の損切りを繰り返すというアホなトレードをしていましたね。当時の自分に説教したいです。

ちなみに株でも同じような取引をして、仕手っぽい銘柄に手を出したりイナゴに走ったりしてこれもマイナス収支です。

30歳を前にしてようやく長期投資の優位性を知り、そこからコツコツとETFに資金をつぎ込んでいます。

もっと早く始めればよかったとか、デイトレで出した損失を悔やむことも多いです。

ただ、最近思ったのは仕事をして給料をもらっている限り、投資の損失は給料で補填できます。また、ETFに投資して放置していると勝手に分配金やらでこれまでの損失を埋めてくれます。

長期投資は軌道になるまでは確信が持てないかもしれませんが、買い増しと配当金再投資のサイクルができてしまうと資産が積み上がっていくのが楽しくなります。

デイトレの損失をデイトレで取り返す必要はなく、もう遅いとか思っている時間があるなら今からでも長期投資に買い向かうべきです。

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