分散投資ばかりではダメなのか

短期間でお金持ちになるには集中投資だと思います。

考えてみればそれもそのはずです。VTのような世界中に分散した金融商品をいくら所有しようと年率数パーセント程度の利回りなので、一般的なサラリーマンが100万円から初めて毎年100万円ずつ買い増ししたところで億の資産を築くには何十年という時間がかかります。

リスクは高くなりますが、不動産投資や、ベンチャー企業への投資、思い切って起業するといったことをしないと短期間で資産を築くのは不可能です。

方法は数ありますが、簡単に稼げる方法なんてものはありません。

2017年にあれだけ世間を賑わせた仮想通貨も2018年になってからはパッとしません。確かに通貨として使うのであれば価値が安定していることが条件になるのでこれはこれで良いのでしょうが、仮想通貨投資を後発で始めた人は悲惨な状況ですね。

不動産投資も仮想通貨もFXもその時々でブームになることがあり、その中で億万長者が出てきているのは確かです。

ただし、継続して稼ぐことは難しいです。

得た資産はその後安全で、かつある程度のキャッシュフローを生み出せる金融商品に投資している人が多いです。

仮想通貨で儲けた人は、その儲けたお金で株に投資しているはずです。

米国株が資産形成に良いとされていますが、お金持ちになるには別の何かをプラスでやらなくてはいけないようですね。

米国株投資はシンプルでほったらかしで利益が望める投資です。

米国株はほったらかしておいて、浮いた時間で何か他のことを始めるのが良いのでしょう。

仮想通貨で儲けた人は人々が見向きもしない時からリスクを覚悟に投資してきた人です。

今でこそ取引所が充実してきましたが、当時は海外の信用できるかどうかもわからないようなサイトでの取引だったのだと思います。

儲けるにはそれくらいリスクと情報力が必要になります。

やはり勉強や情報収集は常に続けていく必要があるようですね。

日本企業で勤めていると勉強しなくても雇用も収入も守られているので日本人はどんどん勉強しなくなります。

挙句、株式投資どころか金利のつかない普通預金にお金を入れているだけで、さらに年収の何倍もの借金を背負ってマイホームに投資しているが現状です。

株式投資をしているだけで金融リテラシー的には上位にくるのは間違いありません。

VTは株式投資で言えば分散投資ですが、VT一本であれば株式への集中投資です。

ただ、さらに上に行くにはリスクを負うことも必要です。

金融資産の基幹となる部分はVTやVTI、IVVといったETFで良いのでしょうが、プラスでリスクを背負った投資をするのが資産形成の加速装置になります。

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