自分には投資の才能は無いってこと

私に投資の才能はありません。

投資を始めようと初めて手を出したのはFXです。

最初は本気で自分には才能があるからFXで経済的に自由になることができると思っていました。

仕事せずスマホだけ持ってたまに相場をのぞいて取引して生活費稼ぐ、そんな自分を思い描いていましたが、それは妄想でしかなく今はそんなことは微塵も思っていません。

そもそもなぜそんな勘違いをしてしまったかといえば、安倍政権が発足して相場が右肩上がりを続けている時に始めたからですね。

当時は買っておけば儲かりました。

とりあえずロング、下がってもナンピンで助かるという単純相場です。

しばらくすると日本株にも手を出しており、仕手株臭い銘柄を逆張り投資していました。これもそこそこ当たっていたのでさらに調子に乗っていました。

調子に乗ってだんだん掛ける金額も大きくなってきた頃にチャイナショックです。

利益は全てなくなり、我に帰った時です。

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平均への回帰。VTIやS&P500の市場平均を買う理由

短期売買で利益を排出し続けることは自分にはできないと自覚しました。

では、長期投資ではどうでしょうか。

自分はバフェットになれるのか、市場平均以上の成果を出せるのかという疑問もありましたが、結果が出るのが20年以上先なのに自分が市場平均以上の成果を出せるかどうかのチャレンジをするにはリスクだと思い、まず市場平均を抑えておくという手法を取ることにしました。

長期投資において平均回帰性を考えるのは非常に重要です。

2017年の終わりから2018年の1月まで加熱した相場で一気にダウが上がりましたが、その後調整相場となっています。

仮想通貨市場も先取りしすぎてピーク時の半分以下まで落ちました。

経済評論家はあたかもわかっていたかのように後付け論で原因を語りますが、相場は誰にも読めません。

2017年のような綺麗な右肩上がりの相場の中でCFDやレバレッジETFも話題になりましたが、調整相場に入って以降は損切りされた人やナンピンを狙って機会損失をしている人が多いのではないでしょうか。

結局はドルコスト平均法的で市場平均にコツコツ買い増ししていくことが万人が成功できる方法だったということを再認識させられる相場です。

市場平均以上の成果を出すのは困難だということ、自分には才能が無いことを受け入れて淡々とS&P500ETFを買い付けていけばそれが最も良い結果を産むのでは無いでしょうか。

私は確固たる意思で個別銘柄に手を出さずVTIを買い続けています。そして市場平均以上の成果を狙う下心で少しだけQQQとVHTを購入しています。

何が正しいのかは未来にならないとわかりませんが、凡人だという自分を受け入れて不要なリスクを取らないことは大切です。

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