高配当ディフェンシブ株は買わない。VTI買って放置

今の流行りは高配当株の配当金再投資戦略です。

コカコーラ、ベライゾン、AT&T、P&G、ファイザー、etcといった超優良企業の株を長期保有し、配当金で買い増ししていく手法です。

ジェレミーシーゲル著の「株式投資の未来」にも記述されている市場平均に勝つ手法だそうです。

今や多くの投資家が選考する手法だと思います。

昨今の米国株ブームで高配当の生活必需品の優良企業の株に多くの人が手を出し、結果、最近の暴落相場でディフェンシブと言われた高配当株が軒並み下げました。

ここで投げてしまうのはダメですが、始めたばかりの人にはきつい状況だと思います。

ちなみに私は買ってません。

あくまでVTIをメインに投資を続けているので今は買うつもりもありません。

もちろん今買っていないだけで将来的に買うことになるかもしれませんが。

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時間があって資金がない人が高配当銘柄に投資する旨味は少ない

私が高配当ディフェンシブ銘柄に投資しない理由はいくつかあって、やはり大きいのは年齢的なところと、投資資金の問題があります。

今は30代前半で今後も投資を続けていく時間はたくさんあります。資金の方は何千万もあるわけではありません。

30年後を見据えればインデックス投資で十分利益が狙えます。しかも基本放置で良いので手間をかけることもありませんし、個別株のようなリスクを負うこともありません。

また、高配当銘柄に投資したとして、いくら高配当と言えども配当利回りはせいぜい5%程度でしょうか。税金が引かれるのでもっと下がります。

投資資金が2~3千万以上あれば配当金再投資の流れも作れますが、そんなになければ長期的に高利回りが狙えるインデックス投資をした方が最終的な利益は大きくなると私は思っています。

今のような不安定な相場では配当金は心の支えにはなりますが、ここは耐えることが大切なのではないでしょうか。

もちろんリスクを背負ってこそ得られる利益があります。個別株に投資すると大きな利益が得られる可能性も十分にあります。

ただ、やはり手間が大きいですね。好きな人は良いかもしれませんが、私は決算書も読めませんし、読もうと思ったこともありません。(簿記2級は持っていますが)

個別銘柄の分析も興味ありません。

日々節制して追加投資を続けていくことも大切ですが、もっとも利益を産むのは自分への投資だと言われています。

あまり無理して節制せずに最低限の貯金を投資に回して放置、というのが私の考え方です。その上でVTIは良い投資先だと思っています。

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