CFDでNYダウの買いポジションは金利支払いが発生する

SBI証券でCFDの取引の適用金利に仕様変更がありました。(2017年12月18日より)

今まではNYダウを買ってほったらかしておけば値上がり益に配当金がプラスされるという余裕の運用だったのですが、今後はポジションを保有している日数分金利の支払いが発生します。

SBI証券HPより
保有する建玉(ポジション)数量に応じて日々金利相当額の受払いが行われます(買い建玉の場合は支払い/売り建玉の場合は受取り)。

11月30日時点では下記の表の通りです。

SBI証券HP-CFD(くりっく株365)の一部商品仕様の変更について(適用金利)

これはあくまで目安ですが、今後も100円/日はかかってくると考えて良いでしょう。
もしかしたらどんどん上がっていきそうな気もしますが。

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NYダウの長期保有は危険か

一日保有するだけで金利の支払いが発生するので長期で持つとかなりの金額になることが予想されます。

配当金相当額と相殺できればまだ良いのですが。


SBI証券HPより

一日100円、一ヶ月で3000円としたらまだ受け取れる配当金の方がトータルで多いです。
今までの配当金の恩恵はかなり小さくなりましたが、金利の支払いによる含み損が一方的に膨れ上がっていくことはなさそうです。
今まではほったらかしておくだけで年間5万円相当の配当金相当額の受け取りができたことを考えるとかなり面白くない仕様変更です。

今後は英FTSETM100指数もありなのか

10年のチャートです。

確かに上昇傾向はあります。

こっちはNYダウです。

安定感でいえばダウになります。
CFDの場合、レバレッジをきかせるので、チャートに安定感がある方がいざという時に損切りになる可能性は低くなります。
現物であれば下がっても買い場くらいにしか思いませんが、レバレッジを結構な緊張感が生まれます。

何より朝起きたら損切りされていたということがもっとも恐ろしいです。
と言ってもリーマンショックの時ですら数年かけて下落していったわけなので、一夜にして30%下落というのは現実的にはありえません。

常に入金できるまとまったお金を手元に置いておくのはリスクヘッジとしてかなり重要になります。

英FTSETM100指数は単価が安い上に高い配当金相当額の受け取りができるので長期で持つとかなり恩恵を受けられることがわかります。
英FTSETMを買うのもありだとは思います。

それでもダウは上がっていく
いつかNYダウが10万ドルになる日がくると私は勝手に思っています。
何より、アメリカの労働生産性の高さや常に成長を続けている経済が素晴らしいと思い、アメリカに投資をしています。
今まで通り、NYダウを買ってほったらかしでいきます。

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